2010年からスタートした「龍馬プロジェクト」では、20代から40代の地方議員を中心とした若者が集まり、これからの日本のあり方について議論し方向性を定め、「地方から日本を変える」を合言葉に地方の現場での活動に邁進してきました。

一方、2009年からスタートした「G1サミット」では、国会議員×経営者×文化人が年に１度のサミットに集い、同じく日本のあり方について語り合い、7つのカンファレンスを運営する中、プロジェクトチームをつくり2016年に1冊の本に提言をまとめています。

それが『日本を変える「100の行動」』（PHP）です。
今回はこちらの書籍を議論のたたき台にして、経営者や地方の政治家がコラボし、それぞれの地域で取り組める行動について皆さんと共に考えていきたいと思います。
日本の可能性について是非皆さん一緒に考えていきましょう。

■パネリスト：佐藤樹一郎　大分市長

■パネリスト：崎田恭平　日南市長

■パネリスト：長野恭紘　別府市長

■パネリスト：中島土　大分青年会議所　理事長

■コーディネーター：神谷 宗幣　龍馬プロジェクト全国会　会長

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◆日時 2016年7月24日（日）16:00～18:00（開場15:30）

◆会場：ホルトホール大分
・大分県大分市金池南一丁目５番１号
http://www.horutohall-oita.jp/

◆参加費：2,000円

◆お申込み専用フォーム：https://ssl.form-mailer.jp/fms/07097930431373

◆主催：龍馬プロジェクト全国会・一般社団法人G1

◆問い合わせ先：https://ryouma-project-com.ssl-xserver.jp/contact/

参考：一般社団法人G1　　http://g1summit.com/
龍馬プロジェクト　　http://www.ryouma-project.com/