イベント案内

  • 2016.03.11
  • イベント案内

龍馬プロジェクト全国会 東京研修会のご案内(日程:2016.4.29)

龍馬プロジェクト全国会の研修会を東京にて行います。
今回は会員以外の一般の方もご参加可能な企画といたしました。
みなさまのご参加をお待ちしております。
【会員以外の方もご参加いただけます】

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◆日程:平成28年4月29日(金・祝日)9:30~17:30

◆会場:生活産業プラザ 701・702会議室>
http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/003513/004309.html
※JR池袋駅東口から徒歩5分程度

◆参加費: 一般:4,000円 / 学生:1,000円

◆お申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/17ee5bbb421541

【スケジュール】

◆9:15 受付開始

◆9:30~11:30 研修① 安藤哲也氏・辻由起子氏講演
・9:30〜10:30 安藤さんご講演「社会的養護の課題と展望」
・10:30〜11:00 辻さんご講演「子供家庭支援の現場から」
・11:00〜11:30 安藤さん、辻さんによる対談

◆11:30~12:00 龍馬プロジェクト全国会・キャラバン
・神谷宗幣会長:会の趣旨、活動内容、今後の展開などを説明

◆12:00〜13:00 昼食休憩

◆13:00〜15:00 研修② 江崎道朗氏講演

◆15:30〜17:30 研修③ 河添恵子氏講演

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●講師略歴

<講師略歴・研修①>
安藤哲也(あんどうてつや)
昭和37年生まれ。二男一女の父親。
出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年にファザーリング・ジャパンを設立。
“父親であることを楽しもう”をモットーに年間200回の講演や企業セミナーなどで全国を飛び回る。 2012年には社会的養護の拡充と児童虐待・DVの根絶を目的とするNPO法人タイガーマスク基金を立ち上げ、代表理事に。

辻由起子(つじゆきこ)
昭和48年生まれ。18歳で結婚、19歳で娘を出産、23歳でシングルマザーに。
結婚後、夫は精神疾患を患い、看護、仕事、出産、育児、家事をこなしながら、通信教育で大学を2回卒業。
娘は重度の喘息もちで、中学1年は不登校の経験を持つ。
リスクだらけの子育て経験から、全ての人が子育てを楽しめる社会を目指し、大阪府知事認定子ども家庭サポーターとして活動中。
茨木市市政顧問、NPO法人日本結婚教育カウンセラー協会顧問、一般財団法人親学推進協会理事・親学アドバイザー・講師など。

<講師略歴・研修②>
江崎道朗(えざきみちお)
昭和37年生まれ。
九州大学文学部哲学科卒業の後、月刊誌『祖国と青年』編集長を経て、
平成9年から平成24年まで「日本会議」(会長・三好達元最高裁長官)事務総局に勤務、
外交・安全保障及び教育に関する政策研究を担当した。
現在は評論家として活動している。

<講師略歴・研修③>
河添恵子(かわそえけいこ)
ノンフィクション作家。
最新刊は2015年発売『世界はこれほど日本が好き No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」』(祥伝社)
主な著書に『だから中国は日本の農地を買いにやって来る TPPのためのレポート』(産経新聞出版)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』『中国人の世界乗っ取り計画』(共に産経新聞出版)、『中国人とは愛を語れない!』(並木書房)、『エリートの条件 世界の学校・教育最新事情』(学研)、『台湾 新潮流』(双風舎)、『アジア英語教育最前線』(三修社)など。
翻訳監修は『中国マフィア伝』(イースト・プレス)、『中国 江南』(ダイヤモンドビッグ社)。
学研の図鑑“世界の子どもたちはいま”シリーズ24ヵ国(24冊)、“世界の中学生”シリーズ16ヵ国(16冊)、“アジアの小学生”シリーズ6ヵ国(6冊)をプロデュース&取材・編集・執筆。
産経新聞や『正論』『WiLL』『週刊文春』『新潮45』『テーミス』などでも執筆。

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◆お申込みフォーム:https://ssl.form-mailer.jp/fms/17ee5bbb421541
※ 準備の都合上、4月17日(日)までにお願いします。

◆お問合せ先:s0803.2000@gmail.com(池)