龍馬プロジェクト

イベント報告

  • 2011.09.22
  • イベント報告

龍馬プロジェクト学生部 留学生との意見交換(H23.9.17~18)

龍馬プロジェクト学生部 留学生との意見交換(H23.9.17~18)

 

今回、龍馬プロジェクト学生部

初の活動として

大分県別府市にある

立命館アジア太平洋大学の留学生と

意見交換を行いました.。

 P1260112

 

参加者は

日本の学生6名

龍馬プロジェクトメンバーは

神谷宗幣、倉掛賢裕、長野恭紘、高見大介、足立将一

(敬称略)

韓国人3名、スリランカ人1名です。

 

 

ディスカッションのテーマは

「日本のいいところ、悪いところ」で

互いに意見を交わすという形式です。

 

 

ディスカッションの中身よりも

今回は日本人学生と留学生の対比

という点をご報告させていただきます。

 

 写真 11-09-17 16 00 38

 

まず1番に感じたことは

日本人より外国人の方が

言葉に力があったということです。

発言の裏に大きな自信が見えてきました。

 

 

日本のことについて話すという

極めて日本人に有利なテーマであるにもかかわらず

相手方にリードされてしまったというのが

現実です。

 

  写真 11-09-17 15 01 41

 

相手は

経験豊富なスリランカ人

兵役経験のある韓国人と

なかなかの強者でしたが

このテーマであるならば

それにも負けない言葉を

発して欲しかったと感じました。

 

 

 

この背景には

やはり教育で

日本の歴史や文化を正確に伝えきれておらず

日本人としての誇りを

持てずにいる

あるいは日本について

真剣に考え話し合う機会がなかなかない

ということがあるのではないかと感じます。

 

 

 

もう1点

日本人の学生は

相手の言うことに対して

ついそのまま受け入れてしまうということです

相手の言葉に対して突っ込んでいく

そうした姿勢があまり見られないと

感じました

 

 写真 11-09-17 16 00 32

 

 

倉掛議員が翌日

外国人とのディスカッションの場では

学生に日本代表としての

気概を持ってほしいということを

おっしゃられましたが

そういう意識を持って臨むと

言葉に力が入り

議論を戦わす姿勢になるのではないかと思います。

 

 P1260125

もちろんマイナスばかりではありません。

翌日、小野仁志議員、 谷本佳亮さんも加わわっていただき

ディスカッションの反省や学生に対する激があったのですが

その際に学生の口から

積極的な言葉も出て

次の機会には必ず成長して戦う姿が

見えたところです。

改善を繰り返して強くなる

日本人の最も優れた能力の一つではないでしょうか。

 

 

内容に関しては一点だけ

スリランカ人に

「日本人の心はさみしい」と言われました。

これに対して私は

今の日本全体を見るに否定するすべが

浮かばなかったのですが皆さんはいかがでしょうか?

取り戻すべきものが何なのか

またどうすればよいのか

考えるべき課題を与えられました。

 

 

 

学生相手に

少し偉そうに書いてしまいましたが

これは学生のみならず

日本人全体が議論の場において前述したような風潮に

あるのではないかと

今回の研修で気づかされました。

 

 

 

このブログも

学生たちへ向けて書いている形を取っていますが

自分に向けて同じ言葉を発しています。

今回の経験でまだまだ力不足であると実感しました。

このような機会を利用して

より成長して強い政治家となり

また同世代を引っ張るという気概を持って

今後も活動を続けてまいります。

 

 

 

今回は龍馬メンバーの

長野恭紘様の調整で

このような企画が実現いたしました。

本当にありがとうございました。

 写真 11-09-17 20 19 38

 

とても素晴らしい機会で学生にも

そして政治家にもいい刺激を与えるものだったので

また今後もこのような機会を

龍馬プロジェクトとして

積極的に作っていくということになりました。

 

 

 

次の機会には

より多くの方にご参加いただきたいのと同時に

留学生とのパイプがあり

このような場を作ってくださるという方も

募集しておりますので

皆さんの力で積極的に機会を作って

互いに力を高めていきましょう!

 

 

(文責 吹田市議 足立将一)

 

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